男性歯科衛生士はまだ少ない職業ですが、実際に働いてみると見えてくることがあります。
この記事では、現役として働く中で感じているリアルな日常・信頼の作り方・職場での工夫についてまとめました。
男性歯科衛生士って実際どう?
ネットでは「力仕事を任される」「珍しい存在」といったイメージがよく語られます。
たしかにそういった場面もありますが、実際に働いて感じるのは、「この人なら大丈夫だろう」と思ってもらえるかどうかが一番大事だということです。
性別よりも、信頼される行動ができているかが重要だと感じています。
現場で感じるリアルな信頼関係
本業の歯科医院でも、副業先でも、先生や同僚から仕事を任せてもらうことは多いです。
男女関係なく、「任せやすい人」が選ばれていると感じています。
- スキルアップを続けること
- アポイントを意識して動くこと
- 常に周囲の状況を見ること
こうした積み重ねが、信頼につながっていきます。
早めの出勤が信頼につながる理由
前職ではお酒を運ぶ仕事をしていて、朝5時起きで6時半には出勤していました。
その習慣が残っていて、今でも出勤時間の30分前には職場に到着しています。
医院では8時40分からミーティングがあるため、8時頃には来て準備をしたり、ブログの記事を考えたりしています。
かっこよく聞こえるかもしれませんが、正直に言うと、出勤してからバタバタしたくないという理由も大きいです。一息ついてから仕事に入りたいというのが本音です。
この「余裕」があることで、
- 焦りが減る
- ミスが減る
- 周りが見えるようになる
結果として、仕事の質にもつながっていると感じています。
ミスを防ぐために大切にしていること
焦って仕事をすると、どうしてもミスは増えてしまいます。
特に歯科の現場では相手が人なので、小さなミスでも影響が大きくなります。
だからこそ、余裕を持って仕事に入ることは、患者さんのためにも大切なことだと考えています。
小さな積み重ねが信頼になる
早く来て準備をするなど、やっていることは誰でもできることかもしれません。
「誰でもできることを、ちゃんとやる人」は意外と少ない
その積み重ねが、「この人なら任せても大丈夫」と思ってもらえる信頼につながっていきます。
女性が多い職場で感じたこと
歯科医院は女性が多い職場です。
だからこそ、コミュニケーションの距離感はとても大事だと感じています。
- 無理に入りすぎない
- でも距離を置きすぎない
このバランスを意識することで、自然と働きやすくなりました。
こうしたコミュニケーションができているのは、専門学生の頃に培った経験のおかげかもしれません。
職場の日常とちょっとした空気感
朝出勤すると、院長はコーヒー、同僚はエナジードリンクなど、それぞれのルーティンがあります。
僕はチョコラBBライトが好きでよく飲んでいて、「女子力高いね」と笑われることもあります。
こうした何気ないやり取りも、職場の雰囲気を良くする大事な時間だと感じています。
目指している姿
患者さんだけでなく、先生や同僚の歯科衛生士、助手さんからも、「この人に任せたい」と思ってもらえる存在になりたいと考えています。
そしてその先にある「ありがとう」が、これからも自分の原動力であり続けると思っています。
この考え方はどんな仕事にも通じる
ここまで書いてきたことは、歯科衛生士に限った話ではありません。
- 小さなことを積み重ねること
- 余裕を持って行動すること
- 周囲を見て動くこと
こうした意識で、「任せても大丈夫」と思ってもらえるかどうかは変わってくると思います。
特別なことではなくても、日々の積み重ねが信頼につながる。
そう感じながら、これからも仕事に向き合っていきたいです。



コメント