副業歯科衛生士の働き方

ハノワ副業の口コミ|1年利用のリアル収入

ハノワ副業の口コミ|歯科衛生士が1年間利用したリアルな収入や時給、マッチング実績を紹介したブログアイキャッチ画像

「ハノワって本当に稼げるの?」

「歯科衛生士の副業として続けられる?」

「知らない歯科医院で働くのは不安…。」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、実際に1年以上ハノワを利用している現役歯科衛生士の僕が、リアルな体験をもとに収入や働き方、メリット・デメリットまで詳しく紹介します。

結論からいうと、ハノワは本業と両立しながら副収入を得たい歯科衛生士にはおすすめできるサービスです。ハノワ公式サイトによると、登録しているプロフェッショナルは全国で30,000人以上にのぼり、歯科業界のスキマ時間マッチングサービスとして着実に規模を拡大しています。

現在は本業の休日を利用し、月2回ほどのスポット勤務で約3万円の副収入を得ています。

さらに、収入だけではなく、自分の実力を試せたり、新しい医院との出会いがあったりと、多くのメリットを感じています。

この記事について

  • この記事は、実際に1年以上ハノワを利用している現役歯科衛生士が執筆しています。
  • 掲載している画像は、実際に利用しているハノワアプリのスクリーンショットです。
  • 個人情報や歯科医院名などは、プライバシー保護のため一部モザイク加工を行っています。

この記事を書いた人

  • 現役歯科衛生士
  • ハノワ利用歴 1年以上
  • 2025年8月から利用開始
  • 現在も継続利用中
  • 本業+ハノワで副業中

【結論】1年間の実績まとめ

項目実績
利用期間約1年(2025年8月〜継続中)
マッチング回数14回
リピート医院数3院
累計収入16万円以上
現在の勤務ペース月2回・約3万円
時給の推移1,500円→2,000円
直前・無断キャンセル0回

この数字がどう積み上がってきたか、ここから詳しく紹介します。


筆者のハノワ利用実績

まずは現在の活動状況をご紹介します。

実際に現在利用しているハノワのプロフィール画面と活動実績です。

  • マッチング14回
  • リピート医院3院
  • 初回メッセージ返信率100%
  • 直前キャンセル0回
  • 無断キャンセル0回

返信を早くすることや、約束を守ることを意識してきた結果、現在では継続して勤務を依頼していただける医院も増えました。


医院を選ぶ側も口コミを確認できる仕組み

「ハノワ 口コミ」と検索する方の中には、医院を探す側として、事前に評判を確認できるのかを知りたい方もいると思います。

ハノワには、勤務後にパートナーと歯科医院がお互いを評価し合う仕組みがあり、過去に他のパートナーが働いた医院の評価も、マッチング前に確認できるようになっています。求人票だけでは分からない現場の雰囲気を、口コミという形である程度把握できるのは、初めての医院で働く不安を減らす材料になると感じています。

もちろん、口コミだけで完全に判断できるわけではありませんが、「お試しマッチング」の仕組みと組み合わせることで、自分に合う医院かどうかを見極めやすくなっています。


ハノワで実際に稼いだ収入

現在は月2回ほど勤務し、約3万円の副収入があります。

無理なく続けられる範囲で働けるため、本業との両立もしやすいと感じています。

2025年は約4万円の収入でした。

現在では累計16万円以上となり、本業以外の収入源になっています。

歯科衛生士全体の年収については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

なお、ハノワは経験を積んだ歯科衛生士向けの求人が中心で、新卒のうちは対象外となる医院もあります。まずは本業の給料水準を把握しておくと、将来の副業計画も立てやすくなります。


時給1,500円から2,000円へ上げた方法

ハノワは自分で希望時給を設定できます。僕は最初から高時給には設定せず、時給1,500円からスタートしました。

勤務を重ねてレビューをいただき、継続勤務が増えたタイミングで、現在は時給2,000円まで引き上げました。

最初から高時給を狙うよりも、まずは信頼を積み重ねることが大切だと感じています。この考え方について、時給を上げるために具体的に意識してきたことを詳しくまとめた記事があるので、あわせてご覧ください。

本業でのインセンティブ制度については、こちらの記事もあわせてご覧ください。


初勤務で意識した3つのこと

① 自費診療の提案にも挑戦

初勤務でも「スポットだから最低限でいい」とは考えませんでした。

自費診療の提案にも積極的に取り組み、医院の力になれるよう意識しました。

僕自身の自費診療を提案する際の考え方をまとめた記事があるので、読んでみてください。

② 空いた時間は自分から動く

患者さんがいない時間は、掃除や片付けなど、自分からできることを探して行動していました。

③ 指示待ちにならない

医院ごとにルールは違うため、分からないことは確認しながら、自分から動く姿勢を意識しました。


報酬が振り込まれるまでの流れ

ハノワで働く上で、初めて利用する方が意外と見落としがちなのが、報酬が振り込まれるまでの流れです。

勤務が終わったら、歯科医院・歯科衛生士の双方が「完了報告とアリガトウ」を送り合う必要があります。この完了報告を送らないと、報酬は発生しません。勤務した月のうちに、必ず報告を済ませておくことを意識しています。

報酬の振込は月末締めで、翌月25日払い(土日祝の場合は前営業日)という流れです。副業として家計に組み込む場合は、このタイムラグも踏まえて予定を立てておくと安心です。


ハノワで得られたのは収入だけではありません

現在は本業で毎月20件以上エアフローを担当しています。

ハノワ先でもエアフローの使い方やステインの見分け方について質問を受け、経験を活かしてお伝えする機会がありました。

逆に、他院で学んだ工夫や診療スタイルを本業へ持ち帰ることもあります。

収入だけではなく、歯科衛生士として成長できる環境でもあると感じています。

一般企業を経験したからこそ気づいた、歯科衛生士という仕事の価値については、こちらの記事にまとめています。


歯科医院からいただいた口コミ・レビュー

掲載しているレビューについて

掲載しているレビューは、実際に筆者が勤務した歯科医院からいただいたものです。

また、本記事で使用している画像は、実際に利用しているハノワアプリのスクリーンショットです。

プライバシー保護のため、歯科医院名・プロフィール画像・個人情報などは一部モザイク加工を行っています。

ハノワには勤務後、歯科医院と歯科衛生士がお互いを評価する「アリガトウ制度」があります。

ありがたいことに、勤務した歯科医院からこのようなレビューをいただいています。

患者さんへの接し方や仕事への姿勢を評価していただけたことは、大きな自信につながっています。

また、継続して勤務する中で「月1の準レギュラーですね」と声を掛けていただくこともあり、スポット勤務でも信頼関係を築けることを実感しています。


継続勤務から常勤のお誘いをいただいたことも

継続して勤務する中で、「うちで常勤として働きませんか?」と声を掛けていただいたことがあります。

実はハノワには、複数回マッチングを重ねた歯科医院・歯科衛生士が、双方の同意のもとで常勤やパート勤務へ移行できる「オメデトウ制度」という仕組みがあります。まさにこの制度を使って、スポット勤務からより深い関係の職場へつながるケースもあるのだと実感しました。

さらに最近では、新しい歯科医院から勤務可能日について直接メッセージをいただく機会もありました。

スポット勤務だからこそ、さまざまな歯科医院とのご縁が生まれ、新しい働き方につながる可能性を感じています。


ハノワで働いて感じたメリット

メリット

  • 副収入を得られる
  • 好きな日に働ける
  • さまざまな歯科医院を経験できる
  • 自分の実力を試せる
  • 本業では学べない知識や技術を学べる
  • 人間関係のストレスが少ない
  • 転職前のお試し勤務にもなる

僕自身、本業で培った知識をハノワ先で活かしたり、逆にハノワ先で学んだことを本業へ持ち帰ったりと、収入以上の価値を感じています。


ハノワで感じたデメリット

デメリット

  • 医院ごとに診療スタイルやルールが違う
  • 最初は覚えることが多い
  • 地域によって求人数に差がある
  • 人気求人はすぐ募集終了する

ただ、ハノワはスポット勤務なので、「少し合わないかも」と感じた医院へ無理に通い続ける必要はありません。

自分に合った医院を見つけやすいのも魅力のひとつです。

医院ごとの違いに慣れていないと、診療時間の感覚のズレやカルテの書式の違いで戸惑うこともあります。実際に僕が体験した失敗談は、こちらの記事で詳しくまとめています。


こんな人におすすめ

おすすめ

  • 副業を始めたい歯科衛生士
  • 収入を少し増やしたい方
  • スキルアップしたい方
  • いろいろな歯科医院を経験してみたい方
  • 転職前に職場の雰囲気を知りたい方
  • ブランクがあり復職を考えている方

よくある質問

Q. 交通費は出ますか?

A. 公式ルールによると、報酬や交通費はハノワを介して支払われる仕組みになっており、歯科医院との直接のやり取りは発生しません。詳しい条件は求人ごとの記載を確認してください。

Q. キャンセルはいつまでに連絡すればいいですか?

A. 公式ルールでは、マッチング開始時間の48時間前までにキャンセル報告をすれば違約罰は発生しないとされています。それ以降のキャンセルは違約罰の対象になる可能性があるため、予定はできるだけ早めに調整するのがおすすめです。

Q. 初めての医院でも大丈夫ですか?

A. 僕自身、初勤務では自費診療の提案にも積極的に取り組み、空いた時間は自分から動くこと、指示待ちにならないことを意識していました。医院ごとにルールは違うので、分からないことはその都度確認しながら進めれば問題ありません。事前に医院の口コミを確認しておくと、さらに安心して臨めます。

Q. スポット勤務でも自費診療の提案はしていいのですか?

A. 僕は「スポットだから最低限でいい」とは考えず、自費診療の提案にも取り組んでいます。医院の力になれるよう、常勤スタッフと同じ意識で臨むことをおすすめします。ただし、勤務先との打ち合わせは必要だと思います。

Q. 時給はどのように決めればいいですか?

A. ハノワでは自分で希望時給を設定できます。僕は最初、地域のパート相場に合わせて時給1,500円でスタートし、レビューや継続依頼が増えたタイミングで2,000円へ引き上げました。慣れないうちは低めから始め、実績を積んでから見直すのがおすすめです。

Q. 常勤への切り替えはできますか?

A. 複数回マッチングした歯科医院・歯科衛生士が、双方の同意のもとで常勤やパート勤務へ移行できる「オメデトウ制度」があります。僕自身も継続勤務先から常勤の誘いをいただいたことがあります。


まとめ

1年以上ハノワを利用して感じたのは、「副業」としてだけでなく、「歯科衛生士として成長できる場所」でもあるということです。

  • 1年で累計16万円以上の副収入:月2回・約3万円のペースを無理なく継続中
  • 時給は1,500円→2,000円へ:最初から高時給を狙わず、信頼を積み重ねた結果
  • 直前・無断キャンセル0回:返信の早さと約束を守る姿勢が継続依頼につながった
  • 収入以上の学びがある:他院との知識共有や、常勤への誘い(オメデトウ制度)も経験

「副業を始めてみたいけれど、一歩踏み出せない」と悩んでいる方は、まずは登録して求人を見てみるだけでも、新しい働き方の選択肢が広がるかもしれません。

副業をきっかけに新しいことを始めた体験談として、こちらの記事もおすすめです。


参考・引用